出版社内容情報
【解説】
ユングの生涯や基本概念,夢分析などの生き生きした解説に加えて,最近の研究成果である神話,童話,錬金術,東洋思想などと心理療法との内的なかかわりを考察する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たぬきち
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神学部の先生が書いたユング心理学手引書。佐藤優さんの本では変な先生のイメージがあったが、本文はとても読みやすくわかりやすく、実生活でも例えば患者と術者の関係性は大いに参考になる。ただユングの主張で錬金術と人間心理の類比は面白いが、少し突飛に感じてしまう。巻末に参考文献を掲載しているのもありがたい(版によって内容は異なるかも)2016/02/25
クロスリバーゴリラ
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最後の章は読書案内のようなもので執筆当時の筆者おすすめの文献が紹介されている。この本を読む人は大方読んでるであろうが、河合隼雄をまず薦めている。『ユング心理学入門』読んでいればある程度は分かる内容なのかなと。2023/04/29




