創元社ビジネス<br> ビジネスマンのためのクオリティ・リーディング―読書の質が仕事と人生を変える

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創元社ビジネス
ビジネスマンのためのクオリティ・リーディング―読書の質が仕事と人生を変える

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  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784422100838
  • NDC分類 019
  • Cコード C0095

内容説明

読書の達人として知られる現役商社マンが、年間600時間の本を読む時間のつくり方から、読むべき本の選び方、ジャンル別の本の読み方、ノートで本を一生の財産にする方法まで、読書のムダをなくし、本を最大限に活用するためのアナログ的ノウハウを大公開。

目次

第1章 クオリティ・リーディングという考え方(読書の「質」を重視する;批判的読書とは何か ほか)
第2章 クオリティ・リーディングのための時間確保術(朝30分の読書から始めよう;朝型読書のメリット ほか)
第3章 クオリティ・リーディングのための本の選び方(読書の目的を明確化する;30代は拡張志向、40代は収束志向 ほか)
第4章 クオリティ・リーディングのための本の読み方(社会人の読書で常に意識すべきことは何か;「適時適書」のすすめ ほか)
第5章 クオリティ・リーディングのためのフォローアップ(人間は忘れる動物である;ノートを使う ほか)

著者等紹介

三輪裕範[ミワヤスノリ]
1957年兵庫県生まれ。1981年に神戸大学法学部を卒業後、伊藤忠商事に入社。鉄鋼貿易本部、海外市場部を経て、ハーバード・ビジネス・スクールに留学し、MBAを取得。その後、大蔵省財政金融研究所主任研究官、経団連21世紀政策研究所主任研究員、伊藤忠商事会長秘書等を歴任後、現在、伊藤忠商事調査情報部長。現役ビジネスマンとして活躍するかたわら、8冊の著書を出版。『週刊東洋経済』の「最強の『読書術』」特集で、「読書の達人」として紹介された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハッシー

75
★★★☆☆ 商社マンが薦める、量よりも質を重視した読書法。速読よりも精読が重要と説く。読書時間の捻出方法や、何度も読み返す本を持つことの重要性については共感できるものの、書評、ジャーナリストの著書、口述筆記本、対談本、テレビのコメンテーターを頭ごなしに否定するところには賛同できない。専門書や学術書をがっつり読むこともなく、自分で本を出版しようと考えていない我々のような一般人には、ペンとノートを持って本を読み、毎週末にそれをノートに書き出し、そのノートを毎日読み返す習慣をつけるのはあまりにもハードルが高い。2018/08/29

和草(にこぐさ)

13
隙間時間や朝の時間を上手く使い、読書をする。長時間読書できる本と隙間時間で読む本を使いこなす。やはり、読むだけで終わりにすることをせず、ノートに書き、アウトプットし、今後に生かす。ノートにアウトプットはしないが、読メにアウトプットすることが私なりのやり方でいきたいと思う。2014/06/09

sasuke

7
読む本を厳選し、読んだらノートに書き付けよ。というのか、著者の教えでした。まったく単純で明解。なのに、なかなか出来ないのは私だけではないはず。ただ、なにやら尊大な雰囲気と、時代錯誤感のある男性目線の記述に、残念な思いがしました。家族のありがたさを間接的に知る、そんな作品かもしれません。読書のための本が、沢山あること自体、読書の目的が多様化しているということになるんでしょうねぇ。2016/04/21

みんと

7
内容のない本を量だけたくさん読んでも、くだらない知識が増えるだけというように、確かに質は大切である。できれば、何度も読み返せるような良書に出逢いたい。 それには読む前に見極める力も必要になってくる。 たいていは、目次や帯、そして中身をパラパラと捲ってみればわかるので、外れだと思ったら読まないという選択をすればよい。 読後のフォローアップも必須である。 エビングハウスの忘却曲線からもわかるとおり、どんなに素晴らしい内容も忘れてしまったのでは意味がない。 インプットしたらアウトプットを忘れずに!2011/02/03

Hiro

4
年間4、50冊の精読を勧める読書論。多読の達人になるのは大変だしなったところで得るものがあるのかと言う。じっくりとメモを取り線を引いて読む、読後に気に入った箇所をノートに取る、ノートの蓄積を繰り返し見る、それが精読、クオリティリーディングだ。特に読んだ後の重要箇所の抜書きノートの活用を重視する。また、選書の所で新聞雑誌の書評のあり方に触れ書評の世界もムラ社会で仲間褒めや率直な批判を控える自己規制があると指摘したあと、ジャーナリストの本や口述筆記の本は避けよと勧める。そして読書も継続が一番と。地味だが良書。2023/09/07

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