市民防災の考え方―愛する人を悲しませないために 防災の発想とシステムを見直して誰一人取り残さない社会へ

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市民防災の考え方―愛する人を悲しませないために 防災の発想とシステムを見直して誰一人取り残さない社会へ

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  • サイズ 46判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784421009682
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C0030

目次

第1章 現在の防災事情
第2章 災害情報
第3章 防災4.0の時代
第4章 事業継続計画
第5章 地域コミュニティと防災
第6章 防災の未来社会
防災四季の手帖から~贈る言葉

著者等紹介

松井一洋[マツイカズヒロ]
広島経済大学名誉教授・防災士。阪神・淡路大震災をはじめとする災害経験をもとに、企業経験や大学における経済・経営学研究の知見を加味して構成された防災士養成研修や自治体の地域防災リーダー研修や市民防災講座等には定評がある。1949年大阪府堺市生まれ。2020年広島経済大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。