ベルベット文庫<br> 窓辺のキスはふたりの秘密

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ベルベット文庫
窓辺のキスはふたりの秘密

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  • サイズ 文庫判/ページ数 440p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784420320481
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

妹たちの幸福な結婚と、父親の遺した借金の清算を最優先して、自分を抑えて生きてきたエマ。庶子として蔑まれながら、自分の人生を切り開いたロデリック。二人の真っ直ぐで、じれったい恋の行方は!?

内容説明

父を亡くした長女のエマは、自分の幸せを諦め、ふたりの妹の婚活にいそしむ日々。父親が遺した莫大な借金も彼女を苦しめていた。ある晩、エマが妹たちのお目付役として出席した舞踏会で、しつこく言い寄る紳士を避けてひとけのない部屋のカーテンの陰に逃げ込むと、そこには思いがけず先客が。正体の知れないその男と、エマは暗がりの中、はからずも少しだけ親密なひとときを過ごして―期待の新人作家、初の邦訳作品!

著者等紹介

サンダス,エイミー[サンダス,エイミー] [Sandas,Amy]
ノース・ウィスコンシン出身のリージェンシー・ロマンス作家。夫、3人の子供とともに暮らす。2016年に刊行された『窓辺のキスはふたりの秘密』は著者の5作目で、『Goodreads』の2016年4月のベストブックに選出されるなど各書評サイトで高評価を受け、『USAトゥデイ』紙のベストセラー入りも果たした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZU@ 《フィフティシェイズ・フォーエバー》

28
面白かった。私が好きなシチュエーションだわ(☆∀☆) 後半の、ヒロインの妹の誘拐事件。ナイトシエイド。そして、ヒーローの腹違いの兄が急に歩み依ったりと、何だか謎だらけで終わった感じだけど、どうやら次はその妹が主役らしい。翻訳されますように・・・2018/04/06

たまきら

24
父親の膨大な借金、家計、妹たちの幸せな結婚。色々しょい込んでいる苦労性の長女が主人公です。ついに自分の計算にたけた才能を活かし、ナイトクラブの帳簿係をすることに。けれどもオーナーは先日親密なひと時を過ごした男性で…という、荒唐無稽だけど楽しいお話です。結構まじめな男子がギャンブル上手な女子に振り回されるのがかわいい。次回は物静かな次女みたい。2018/06/26

矢田ふみえ

6
結果は、わかっているのにおもしろい。ヒロインの置かれた立場と自分の想い、揺れ動く気持ち。2017/12/22

R

5
まあまあ面白かった。しかし設定がありがち。賭博場やってるヒーローっていっぱいいるよねw回収されなかった伏線は次巻なのか?次巻あるのか?2020/05/24

りん

5
面白そうでかったけど、なんか、読まなくなった。2018/07/16

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