内容説明
母ガモと子ガモの初めてのドキドキなお散歩とは?天才的なオオカミと人間の壮絶な戦い(代表作)。3歳から小学校低学年まで。
著者等紹介
谷村志穂[タニムラシホ]
1962年札幌市生まれ。北海道大学農学部で応用動物学を専攻。2003年『海猫』で第10回島清恋愛文学賞を受賞
飯野まき[イイノマキ]
1975年函館市生まれ。多摩美術大学絵画科日本画専攻卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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たまきら
16
ロボは何度どんなバージョンで読んでも、泣けます。共存ってほんと、むずかしいよなあ…。2016/10/17
マツユキ
4
子供の頃、読んだロボの話を改めて。カモの話もだけど、動物が生き生きと描かれていて、ハラハラドキドキ。ロボは、仕方のないことだけど、悲しい。2017/10/16
りつか
0
ロボの話だけなぜかずっと気になっていたので借りてみた。コガモのぼうけんはほほえましかったけど、ロボの話はなんだか悲しかった。【tkb】2010/08/14
多読多量連投が日課だった
0
ロボの話はやはり良いです。2022/05/16
あーたん
0
ロボ~・・・2022/04/15
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