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出版社内容情報
世界中から一流のダンサーたちが集う、クラシックバレエ大会・ヴェネチア国際コンクールがついに始まった! 金賞を取ればワールド・ツアーへの参加が約束されるこの大会には、何やら裏の事情があるらしい!? そうとは知らず予選に向け、気持ちを奮い立たせていく鯛子だが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
58
2018年398冊め。日本人とは言え、旅先で知り合った男性をホテルの部屋に上げるのは鯛子の失敗だろう。しかしコンクール直前に「会わない方がいいと思う」とぶつける三上も大概である。ミステリアスで素敵なオーレリアの秘密は? 古い型のインスリン注入器のようなものが描かれているがDMか?2018/07/28
よむよむ
24
あ~久々にコミックの感想書いちゃおうっ オーレリアがすごいっす!惚れそうです~ 負けるな鯛子!三上のばかぁぁ!2013/01/23
ちゃば
12
三上くん…出てきたときより子どもっぽくなったか??笑 ミーシャはだいぶ可愛くなりましたね。一次予選ではまりさんとアントニオが踊る様子が全く描写されなかったのが残念。次の巻で関わってくるかな???オーレリア何者だよ!っていうのは読者が一番思ってるぜ~!早く次が読みたい!!!2012/12/26
ちゃちゃ
11
鯛子さん頑張れ。鯛子さんみたいに真っ直ぐに自己開示したり,相手の心に飛び込んでいけたらいいのだけれどね・・・。ミーシャが微笑んだよ!笑うと可愛い。2013/01/12
☆kubo
9
オーレリアが美しくてかっこいい。しかも何か裏の事情がありありな感じだし。タイコはあくまでも普通っぽいなあ、恋?の悩みとか。コンクールなのに(笑)2013/02/21