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出版社内容情報
鯛子のヴェネチアでのパートナーに名乗りを上げたのは、世界ナンバーワンのダンサー・ミハイル!! 彼は鯛子に「世界で勝つためのレッスン」をパリで受けるように勧める。意気揚々と向かった鯛子に待っていたのは、はたして…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
47
2018年385冊め。初めての外国生活にホームシックになる鯛子。日本にいたときはあんなに鯛子に熱心だったミーシャが豹変したように感じた。自由と平等と博愛の国フランスだが、「全員中流」ではない。ヒエラルキーのトップへの対応の仕方、難しいな。2018/07/26
ao
6
ココ最高!ところで。ローランド先生って…昔は彼も王子様だったんでしょうか?気になる。2013/10/03
ちゃちゃ
6
お父ちゃんと三上くんがが出て来ないと寂しいなあ~。鯛子さんには異国の地でも,めげずに頑張って欲しいなり。早く自信をもって踊る鯛子さんを見たいです。2012/01/30
どあら
5
ココ、パワフルなキャラで面白すぎ❢2013/09/15
さら
5
もどかしい感じ。日本人が海外にいくとそういう風になるのかな~と思いながら、すっきりした気がしないままこの巻が終わってしまった。次に期待¨。でも、ミーシャがパートナーで鯛ちゃんの良さは活かされるのかしら?2012/10/08