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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やいとや
2
初期短編集。表題作2編と、デビュー作を含めた3編で構成。『魔少年ビーティー』『バオー来訪者』とジョジョの間を繋ぐパズルのピースとして興味深い。ジョジョ1部感が当然強いアイリンと『武装ポーカー』のタッチが近く、間に挟まったビーティーが一番絵柄を変えて来ているのが、面白い。一般受けの為に用意したのがビーティーだとすれば、矢張り感性が独特過ぎんだろとしか。徐々にスキルを上げ、最初期の衝動に近い形に開き直って創り出したのがジョジョだとするなら、この作家は幸福だな、と思う。ビーティー、バオーが一番好きだけどね。2026/02/28
c
2
愛蔵版も持っているが、やはりスーパーコミックス版の方が愛着がある。特に表題作の「アイリン」が好きだったのは、女性の身体の滑らかな流線をキッチリ描いているぶん、「ジョジョ」よりもエロかったから。何でこれを連載化しねーんだと勝手に憤ったものだが、それは作者本人の言った「女を描けない」という理由以上に、「変身」というテーマは既に「バオー」でやったからだろう。尤も、作者がそのことに自覚的だったかどうかは判らない。が、ホップ(ビーティー)→ステップ(バオー)の後、ジャンプするために同じことを繰り返してはいられまい。2015/05/19
洪七公
1
読了1987/03/03
ソフトバンク
1
ゴージャスアイリン2編、魔少年ビーティ、バージニアによろしく、武装ポーカー。 アイリンはメイクによって人格が変わる少女。この当時から荒木作品は海外を舞台にしています。ハリウッドでもウケると思います。 別の話も読みたいですが、ジョジョのスピンオフばかりなので、無理かなぁ1988/09/01
davi
1
ジョジョの原点を感じさせる一冊。 アイリーンはもっとエピソードを読んでみたいし、デビュー作「武装ポーカー」ですでに壮絶な駆け引きの原型が示されているのが興味深かった。 2017/01/02




