相続税調査はどう行われるか―調査対象選定から加算税賦課まで (改訂版)

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相続税調査はどう行われるか―調査対象選定から加算税賦課まで (改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 304p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784419072322
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C3034

出版社内容情報

相続税の調査対象の選定、調査の流れとその対応方法までを事例とともに解説。戦前から昭和・平成に 至るまでの調査の歴史を追加。

内容説明

不安を解消して調査に備えるために、近年の調査の傾向、調査の流れとその対応方法まで、事例とともに丁寧に解説。戦前から昭和・平成に至るまでの調査の歴史を追加。

目次

第1章 相続税調査の近年の傾向
第2章 相続税の実地調査対象事案の選定
第3章 相続税調査の具体的展開
第4章 相続税調査の事例
第5章 調査の終結
第6章 調査とは
第7章 加算税・延滞税

著者等紹介

武田秀和[タケダヒデカズ]
税理士(武田秀和税理士事務所所長(東京税理士会日本橋支部))。岩手県出身。中央大学法学部卒。東京国税局資料調査課、東京派遣監察官室浅草、四谷税務署他東京国税局管内各税務署資産課税部門等に勤務。相続税・贈与税・譲渡所得を中心とした申告・相談・財産整理等資産税関係業務を中心に事業を展開している。また、北海道から沖縄までの各地の税理士に対する資産税関係の講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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