内容説明
効率的な内部統制実務対応に向けた救世主となるガイドライン。
目次
第1部 ガイダンス篇(モニタリングガイダンスの目的;モニタリングの性質および目的;モニタリングモデル;検討の要約)
第2部 適用篇(内部統制システムの構成要素としてのモニタリング;モニタリングの基礎の確立;モニタリング手続の立案および実施;結果の評価および報告;その他の検討;モニタリングの有効性および効率性の評価)
第3部 事例篇(モニタリングの基礎の確立;モニタリング手続の立案および実施;結果の評価および報告;その他の検討;包括的事例)
著者等紹介
八田進二[ハッタシンジ]
青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科教授。現在、金融庁企業会計審議会委員(内部統制部会部会長)、日本監査研究学会会長など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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