読み継がれる自分史の書き方

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読み継がれる自分史の書き方

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  • サイズ 46判/ページ数 250p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784419069032
  • NDC分類 280.7
  • Cコード C0023

出版社内容情報

人気コラム「私の履歴書」の編集に携わってきた日経の元論説委員が、偉人や著名なリーダーの自伝を題材に執筆のポイントや自慢話にならないような書き方を伝授。本書で取り上げる主な自伝:福澤諭吉『福翁自伝』、菊池寛『半自叙伝』、渋沢栄一『雨夜譚』、松下幸之助『私の履歴書』、稲盛和夫『稲盛和夫のガキの自叙伝』、黒澤 明『蝦蟇の油:自伝のようなもの』、ルソー『告白録』、リチャード・ニクソン『ニクソンわが生涯の戦い』、マハトマ・ガンジー『ガンジー自伝』他多数

内容説明

人はなぜ自分史を書くのか?人気コラム「私の履歴書」を担当した日経の元編集委員が、古今東西の自伝を読み解きながら教える。

目次

読み継がれる自分史を書くための10カ条
第1章 思いが伝わる自分史の条件(誰にもある自分史という物語;自由に書くところに面白さ ほか)
第2章 自分史を書き出す前に必要なこと(まずテーマを考えて、構成を決める;日記、メモなどの材料をそろえて準備 ほか)
第3章 読み物として面白く書く方法(書き出しに一工夫;エピソードによって語る ほか)
第4章 自分と向き合い、どこまで書くか(よい自分史とは;自分の真実を追求する)

著者等紹介

森一夫[モリカズオ]
1950年東京生まれ。72年早稲田大学卒業、日本経済新聞社入社。産業部編集委員兼論説委員、早稲田大学大学院客員教授、論説副主幹兼産業部編集委員、特別編集委員などを歴任。現在、フリーのジャーナリストとしてインターネットニュースサイト「ニュースソクラ」でインタビューシリーズ「『わが経営』を語る」、日本経済新聞読書欄「リーダーの本棚」などを執筆するほか、労働政策研究・研修機構総合評価諮問会議委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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