7つのステップでわかる税効果会計実務入門 (改訂版)

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7つのステップでわかる税効果会計実務入門 (改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784419067335
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3034

出版社内容情報

税金計算前の決算書から、税効果計算後の決算書・法人税申告書及び税効果会計に係る全ての資料を作成できる

内容説明

税効果会計に係る会計基準の適用指針、繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の公表、近年の税制改正を反映した好評書の最新版!

目次

そもそも税効果会計とは何なのか
税効果会計の概要
法人税申告書及び地方税申告書の作成方法
税効果会計基準の実務上のポイント
一時差異等を把握する
法定実効税率を算定する
回収可能性考慮前の繰延税金資産及び繰延税金負債を算定する
繰延税金資産の回収可能性の分類判定
一時差異解消のスケジューリング
回収可能性考慮後の繰延税金資産及び繰延税金負債を算定する
税金費用のプルーフテストを行い、税金費用の妥当性を検証する
税効果会計に係る仕訳と財務諸表における表示
税効果会計に係る注記の作成方法
本節例で利用した全てのワークシートと法人税申告書及び地方税申告書の別表の紹介

著者等紹介

福留聡[フクドメサトシ]
公認会計士税理士ワシントン州米国公認会計士米国税理士福留聡事務所所長。(日本・米国ワシントン州)公認会計士・(日本・米国)税理士・行政書士。有限責任開花監査法人パートナー。昭和51年、高知県生まれ広島県育ち。平成11年、慶應義塾大学商学部卒業。平成10年国家公務員1種試験経済職合格。平成14年、公認会計士第二次試験合格後、監査法人トーマツ入所。平成18年、公認会計士第三次試験合格。その後、あずさ監査法人を経て、平成22年独立開業。平成22年米国公認会計士試験合格。平成26年米国税理士試験合格。平成30年有限責任開花監査法人設立。主に、監査法人で上場企業の監査業務を経験した後、現在は、日本及び海外証券取引所のIPO支援、財務デューディリジェンス、バリュエーション、上場企業の決算支援、IFRS導入支援、監査法人対応支援、IFRS・USGAAP・JGAAPのコンバージョン、US-SOX・J-SOXののコンバージョン日米税務(法人、個人事業主の顧問及び相続税)、セミナー、上場企業及びIPO準備企業の会計監査などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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