現代ドイツ税制改革論

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  • サイズ A5判/ページ数 203p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784419061241
  • NDC分類 345.1
  • Cコード C3033

出版社内容情報

1990年代後半から2000年代にかけてのドイツの所得税、法人税、環境税制それぞれの改革について、その具体的内容、効果、改革をめぐる議論を検討。

目次

第1章 所得税改革と所得再分配―税制改革2000の検討を中心に
第2章 所得税のフラットタックス構想―キルヒホーフ案の検討を中心に
第3章 売上税(付加価値税)の現状と改革案―軽減税率の機能と廃止案の検討を中心に
第4章 2008年企業税制改革―グローバル化と企業課税
第5章 企業税制と営業税問題―グローバル化と地方企業課税
第6章 富裕税(純資産課税)の動向と再導入論
第7章 環境税制改革

著者等紹介

関野満夫[セキノミツオ]
1954年東京都生まれ。1977年北海道大学農学部卒業。1987年京都大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。1987年中央大学経済学部助手。1990年中央大学経済学部助教授。1996年中央大学経済学部教授。2009年~2013年中央大学経済学部長。専攻は財政学。京都大学博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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