アウトソーシング時代の経理―経理標準化のすすめ

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  • サイズ B6判/ページ数 231p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784419059873
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3034

出版社内容情報

コスト削減の観点だけでなく、業務の見える化、アウトソーサーとwin-win関係を目指すことなど多様な観点で解説を行っている。

内容説明

経理部門は会社の機能として非常に重要だから、もっと改善をはかりたい―。経理部門に関する悩みから解放される。経理部門のコストが下がる。本業へより多くの力を注ぐことができるようになる。キーワードは「経理標準化」と「アウトソーシング」経理部門改善のためのヒントを大公開。

目次

序章 アウトソーシング興隆の背景
第1章 アウトソーシング導入の目的
第2章 経理部門がかかえる課題
第3章 アウトソーサー選定時の留意点
第4章 アウトソーシング導入のステップ
第5章 アウトソーシングの導入事例
第6章 経理業務の標準化・早期化
第7章 経理業務の標準化・早期化事例

著者等紹介

中尾篤史[ナカオアツシ]
公認会計士・税理士。CSアカウンティング株式会社専務取締役

平野真理子[ヒラノマリコ]
税理士。CSアカウンティング株式会社経理管理事業部第二部部長

伊藤元一[イトウモトイチ]
公認会計士。CSアカウンティング株式会社大阪支店グループリーダー

本郷孔洋[ホンゴウヨシヒロ]
公認会計士・税理士。辻・本郷税理士法人代表社員兼理事長。東京大学、東京理科大学で講師を務めるほか、環境省中央環境審議会専門委員としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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