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出版社内容情報
短時間で全体像がわかる入門書の決定版！近年の改正で導入された新しい概念も図解を多用してわかりやすく解説。
目次
第１章 法人税法の基本事項
第２章 収益の税務
第３章 資産の税務
第４章 費用・損失の税務
第５章 税額計算、申告、納付
第６章 地方税の計算
第７章 グループ法人に係る税務
著者等紹介
三宅茂久［ミヤケシゲヒサ］
税理士法人山田＆パートナーズ統括代表社員。税理士。香川大学卒業、平成元年、山田＆パートナーズ会計事務所入所。資産税部、医療事業部、国際部、内部統制コンサルティング部を経て、平成２０年７月統括代表社員就任。平成９年３月から１１年７月まで米国会計事務所ＢＤＯ Ｓｅｉｄｍａｎ．ＬＬＰロサンゼルス事務所に出向し、米国税務および国際税務の実務経験を積むとともに、ＵＣＬＡ、ゴールデンゲート大学で米国税務、会計を履修（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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種蔵珪也
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個人的には読みたい項目があまりなくて非常に飛ばして読んだ。入門書ということで説明はわりとあっさり。そんなに勉強しているわけではないから良く分からないけど法人税について一通りの説明がある、はず。最近の内容も反映されているので東日本大震災によって作られた復興特別法人税のことにも触れられている。法人税って大まかなところはそんなに変わらないけど細かいところはちょこちょこ変わるので面倒だなと思ったり。これ読んだからといって申告書に書かれている内容が分かる、というわけでもない。ざっとした説明用。2013/07/02
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