リスク重視の企業評価法―突然襲ってくる存亡の危機にどこまで耐えられるか

個数:

リスク重視の企業評価法―突然襲ってくる存亡の危機にどこまで耐えられるか

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 238p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784419055387
  • NDC分類 336.83
  • Cコード C2063

内容説明

最近のトヨタ等の事例など、優良企業も突然存亡の危機に立たされるリスクが増えている。企業を取り巻くリスクの大きさを読んで安全性を評価し、倒産危険を予知する分析法を紹介する。

目次

第1部 基本原則(問題提起;リスク重視の財務分析法;財務情報による企業の総合評価;リスクの評価について)
第2部 成長企業のリスク分析(リスク評価についての試案;株式会社ヤマダ電機による実験;粉飾企業での実験;ケーススタディ;成長企業におけるその他のリスク)
第3部 通常企業のリスク分析(リスク評価の一般モデルについて;有価証券報告書に記載されたリスク;ケーススタディ;まとめ)
第4部 総括(リスクに対する引当てとしての純資産;未上場会社も含めた総まとめ)

著者等紹介

井端和男[イバタカズオ]
1957年一橋大学経済学部卒業。4月日綿実業(現双日)入社。条鋼管部長、国内審査部長、子会社高愛株式会社常務取締役などを歴任。1991年7月公認会計士事務所を開設。資格:公認会計士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品