証券化を支える不動産評価

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  • サイズ A5判/ページ数 242p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784419053703
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C2033

目次

第1編 不動産証券化のしくみ(不動産の市場動向;不動産の投資;不動産証券化市場の現状;不動産証券化のシステム;不動産証券化事業の根拠となる法律とスキーム)
第2編 証券化の対象となる不動産の鑑定評価(不動産鑑定士の責任の重要性;証券化対象不動産の鑑定評価が必要な理由;証券化の対象となる不動産の適格性;エンジニアリング・レポートの役割;DCF法による収益価格の品質保全;証券化対象不動産の鑑定評価の適正な手順;開発型証券化の対象となる不動産の鑑定評価;鑑定評価報告書)

著者等紹介

宮ヶ原光正[ミヤガハラミツマサ]
1942年7月鹿児島県出生。1969年3月早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。同年4月大成道路株式会社入社。1974年2月(財)日本不動産研究所入所。現在、同所顧問。(社)日本不動産鑑定協会実務修習修了考査委員会委員。1977年~2005年地価公示・地価調査評価員、1985年~1989年国土庁不動産鑑定評価実務標準化研究会委員、1988年~1990年国土庁不動産鑑定評価基準検討委員会委員、1989年度、1990年度不動産鑑定士第三次試験委員、1993年度、1994年度、1995年度不動産鑑定士第二次試験委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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