目次
会計の意義と諸領域
会計学の基本的な原理
会計手続の過程
現金・預金取引
債権債務取引
有価証券取引
手形取引
商品売買活動の測定
特殊商品売買活動
有形固定資産会計
無形資産取引
負債性引当金
リース取引
社債取引
純資産会計
製造業会計：原価計算の基礎
決算手続と財務諸表
キャッシュ・フロー計算書
本支店会計
連結財務諸表
減損会計
税務会計の基礎
税効果会計の基礎
経営分析の基礎
ＣＶＰ分析の基礎
現在価値法と投資決定法
予算管理の基礎
著者等紹介
片岡洋一［カタオカヨウイチ］
立教大学経済学部卒・同大学院経済学研究科博士満期退学、東京理科大学大学院工学研究科・工学部経営工学科教授、同大学大学院経営学研究科長・経営学部教授・学部長、日本管理会計学会会長（１９９１～１９９９）、同学会理事長（１９９９～２００５）を経て、目白大学大学院経営学研究科・経営学部教授・研究科長、目白大学経営研究所所長。経済学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 超対称性理論とは何か 宇宙をつかさどる…
