デリバティブ会計の論理

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デリバティブ会計の論理

  • 田口 聡志【著】
  • 価格 ¥4,180(本体¥3,800)
  • 税務経理協会(2005/10発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 324p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784419045654
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C1063

出版社内容情報

計量的・統計的な実証研究ではブラックボックスとされてしまう会計構造的側面に焦点を置き、企業会計の内的整合性の見地からデリバティブ会計に係る説明理論構築を図る。

目次

第1章 デリバティブ会計序説
第2章 金融商品会計の全体像―学説整理を中心に
第3章 買建先物契約の会計
第4章 金利スワップの会計
第5章 買建コール・オプションの会計
第6章 纏めと展望

著者等紹介

田口聡志[タグチサトシ]
1974年千葉に生まれる。1998年慶應義塾大学商学部卒業。2000年慶應義塾大学大学院商学研究科前期博士課程修了。同年公認会計士第2次試験合格(会計士補登録)。2001年慶應義塾大学商学部助手(有期契約。~2003年3月まで)。2003年慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程単位取得。同年新日本監査法人入所(~2004年3月まで)。同年財団法人地球産業文化研究所客員研究員(~2004年3月まで)。2004年慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程修了(博士(商学))。同年多摩大学経営情報学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。