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出版社内容情報
女優として、またひとりの女性としての八千草薫の魅力が満載されたエッセイ集。貴重な写真をふんだんに用いた構成が、目と心を楽しませてくれます。舞台・映画・テレビの出演略年譜つき。
内容説明
仕事、山や自然、夫と愛犬との日々…。女優、妻、一人の女性として育んできた心豊かな時間と濃やかな暮らし。すがすがしい共感を呼ぶ50篇。初めてのエッセイ集。
目次
1 遙かなる日々(六甲の小学校;宝塚志望 ほか)
2 女優という職業(『雪国』の撮影;おヨメさんがきた ほか)
3 山が好き(初めての雪山―私の新婚旅行;日本一の山登り ほか)
4 静かな生活(目ざまし交響楽;編みものと私 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もりくに
39
俳優や芸人の「芸談」が、好きです。多くは「聞き書き」のようですが、八千草さんのこの本は自分で書いたと、山田太一さんが書いています。「そういう細部の生き方が、芝居に照り返す」と。小さい頃は、「恥ずかしがりやの、引っ込み思案」だった。父を戦争で亡くした母子の裕福ではない暮らしの中で、「宝塚」を志望する。「色のある世界、夢のある世界」への飢えだ、と。宝塚在籍中に、「映画」デビュー。疑似的にでもいろんな人生を経験する楽しさの代わりに、俳優でない自分にそっと大切にしておきたい物も情け容赦なく踏みにじられる、と。 →2019/06/03
ごへいもち
15
所々に挟まれた写真で見る美しさ。こんなきれいな人がなぜあんなパッとしない年上の男性と、とずっと思っていたんだけれど2023/07/17
ゆうゆう
10
初めて八千草薫さんの本を読んだ。山が好き、日焼けは天敵。山を歩きすぎてうっかり日焼けにはキュウリ。だけじゃないでしょうと言いたくなるようなきれいな方だった。登山は、知らなかったなぁ。登った人でなければわからない魅力が山にはあるんだろうなぁ。美しいだけじゃなかった。残念。もっと早く読みたかった。2019/12/25




