出版社内容情報
ゆっくりと溶けていく、お菓子の魔法。
『王さまのお菓子』に続く、世界のお菓子シリーズ、待望の第二弾!
・悲しみも、不安も、ゆっくりと溶けていく―おじいちゃんと孫のサラが織りなす、心あたたまる物語。
・文は石井睦美、絵はオーストリアで長年暮らした経験をもつKrimgen。リリカルな文章と異国情緒あふれるクラシカルな絵が響き合い、子どもから大人まで楽しめる作品です。
・オーストリア・ウィーンの皇室の伝統菓子「すみれの砂糖づけ」を題材にした物語。『王さまのお菓子』 (文/石井睦美 絵/くらはしれい)に続く、世界のお菓子シリーズ第二弾。
サラは、おばあちゃんをなくしてから、ひとりぐらしのおじいちゃんのことが しんぱいでたまりません。ある日、おじいちゃんの家に泊まりにいくことに。すみれをつんでいると、ふしぎなことが起こり……。
オーストリア・ウィーンの皇妃エリザベートが愛した皇室の伝統菓子「すみれの砂糖づけ」。石井睦美とKrimgenが喪失と記憶、時間とともに受け継がれていく想いを、美しく描きます。
【目次】
内容説明
サラは、おばあちゃんをなくしてから、ひとりぐらしのおじいちゃんのことがしんぱいでたまりません。ある日、どうしても会いたくなり、おじいちゃんの家にとまりにいき…。『王さまのお菓子』に続く、世界のお菓子シリーズ最新刊。オーストリア・ウィーンの皇室で愛された伝統菓子「すみれのさとうづけ」。喪失と記憶、受け継がれていく想いを描いた物語。
著者等紹介
石井睦美[イシイムツミ]
作家、翻訳家。『五月のはじめ、日曜日の朝』(岩崎書店)で毎日新聞小さな童話大賞、新美南吉児童文学賞を受賞。『皿と紙ひこうき』(講談社)で日本児童文学者協会賞、『わたしちゃん』(小峰書店)でひろすけ童話賞を受賞
Krimgen[クリムゲン]
絵描き、デザイナー。理学博士。2010年より活動。アメリカやオーストリアで11年間生活後、帰国。自身の体験をもとに、子どもや動植物を描き、世界の美しさや人間性について表現している。個展の開催や書籍の挿し絵制作、企業とのコラボレーション、オリジナル雑貨の制作・販売、世界各地のイベントへの出展など、仕事は多岐にわたる。本書が出版社刊行による初の絵本となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



