魔女の体力―40歳、女性が体力をつけるべきとき

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魔女の体力―40歳、女性が体力をつけるべきとき

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  • サイズ B6判/ページ数 336p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784418265022
  • NDC分類 780.18
  • Cコード C0098

出版社内容情報

本ばかり読み漁っていた体力ゼロの編集者は、どうやって朝型の運動好きに変身したのか。韓国大ベストセラー体力エッセイが上陸!

★ユーモアあふれる文体で、体力不足に悩む韓国女性を救った大人気エッセイ!
★怠け者の低体力編集者が朝型運動好きに変わった日々を綴った文章に、運動モチベーションがぐんぐん上がる!
★「体力=最も重要な資産」というメッセージが多くの支持を得て、韓国で21刷のロングセラー

本ばかり読み漁って机にかじりついて過ごして13年目…
編集者である著者に残ったのは高血圧とストレス、
そして低すぎる体力だけ…。
40歳を前に「このままでは自分を失う」と感じ、体力づくりを決意!
少しずつゆっくりと体を動かし続けた結果、夜型怠け者から朝方運動好きに大変身!


【目次】

はじめに
怠け者で体力ゼロの編集者はどうやって朝型の筋肉労働者に変身したのか

【1章 私の体が少しずつ強くなる間】
・小学校の運動会の日に起きたこと
・13年目の編集者、残ったのは高血圧とストレスだけ
・道を知っていることと、その道を行くことは違う
・なぜ私は泳げないのでしょうか?
・今日はグラウンドを一周するだけにしよう
・毎日遅刻していた夜型人間はどこへ行った?
・机に座って人生を無駄にするところだった
・5キロだけ完走できたら願いはない
・彼女ができるなら私もできる
・どうすればいい? 「初めて」運動を始める人のためのQ&A
TIP: 走りが苦手な人のためのこつこつヒント

【2章 少しずつ行動が変わって…】
・こんなに怖いのは生まれて初めて
・練習が経験を生み、経験が恐怖を克服する
・海の真ん中で起きたカップル喧嘩
・美シ嶺を越えて学んだ人生の知恵
・誰にでも失敗の経験は必要だ
・ゆっくり、少しずつ、でも着実に
・153cmの女性が180cmの大男に立ち向かう方法
・私たちを絶対に裏切らない3つのこと
・どうすればいい? 運動初心者のためのQ&A
TIP: 泳ぎが苦手な人のためのこつこつヒント

【3章 考えが変わる】
・不思議の国から帰ってきたアリス
・私の中にこんな野性が潜んでいたなんて!
・「今」でなければできないこと
・顔のシミ、少しは取ってみたら?
・「意外性」のある人が魅力的
・パリで一日だけ過ごすなら?
・私の足跡が後輩の道しるべになるように
・ペンギンクラシック更生プロジェクト
・どうすればいい? 運動に「ちょっと慣れた」人のためのQ&A
TIP: 漢江サイクリングロードを走りたい人のためのこつこつヒント

【4章 そして、人生はすっかり変わる】
・叶えたいことがあるなら、まず体力をつけよう
・結婚20周年、あなたは何をしますか?
・声が震えていた編集者が生放送をするまで
・25年目も仲睦まじい夫婦でいる奇跡
・昔知っていたあの人が本当に同じ人?
・ええい、もういい! 釜山からソウルまで挑戦!
・40より素敵な50、50より健康な60のために
・どうすればいい? 「鉄人」を夢見る人のためのQ&A
TIP: 日常でこつこつできる運動ヒント

おわりに
もしこの本が、誰かにとってホグワーツから届いた手紙なら!

内容説明

怠け者な低体力編集者の笑って泣ける体力エッセイ。

目次

1 ゆっくり、少しずつ強くなる(はじまりは息子の運動会での大恥;13年目の編集者、残ったのは高血圧とストレスだけ ほか)
2 ひとつずつ、行動が変わる(こんなに怖いのは、生まれて初めて;練習は経験を生み、経験は恐怖を克服する ほか)
3 あれこれと、考え方が変わっていく(人は遊ぶために生きている;私にこんな野生が眠っていたなんて! ほか)
4 そうしてすっかり、人生が変わる(体力で何かを諦めなくてもいいように;結婚21周年、クルーズ船より行きたい場所 ほか)

著者等紹介

イヨンミ[イヨンミ]
漫画喫茶でハングルを覚える。「本読む?それとも外で遊ぶ?」と聞かれれば、迷わず本を選ぶ子どもだった。出版社の文学思想社、デザインハウス、ウンジン知識ハウス、ペンギン・クラシックス等で、27年間出版エディターとして働き、200冊あまりの本を編集。机の前で、身を縮めるように座っていた編集者生活13年目、高血圧とストレスにより低体力だった。生まれて初めて行った智異山での出来事をきっかけに、虚弱な頭脳労働者として生きることに疑念を抱く。その後、家の前のプールに通い、月夜に空き地で走り、かご付き自転車でスーパーに行き始めた。40歳からそんな風にゆっくり、少しずつ、コツコツと体を動かし始めた末、夜型の怠け者から、朝型の運動好きに変身

田中千晴[タナカチハル]
韓日翻訳者。1986年愛知県生まれ。大学でアジア言語文化学科、韓国語を専攻。在学中に延世大学語学堂に留学。大学卒業後、韓国アパレル企業などの広報として勤務したのち、現在は産業翻訳や書籍の翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

157
人生が変わった、そう思えた時が今まであっただろうか。それは刹那の出来事だったり、特別なことはないのに気づいた時には変わっていたりする。ずっと机に向かっている人生のままでいいのかな。夜型から朝型人間に変わりたい。人間って弱いようで意外と頑丈なのかもしれないから。動いても休めばまた動けるようになるし、習慣化すれば不思議と動きたくてうずうずするし。そこにたどり着くまでが大変なんだけど。挑戦と挫折を繰り返すことで視界が変わっていくのだろう。マラソンや水泳、なかなか続かない運動も、誰もが変われる可能性を秘めている。2026/03/14

もちこ

36
今年40歳になる私は、「40歳、女性が体力をつけるべきとき」という副題が無視できなかった。 結果、読んでよかった! 40歳になるまで運動なんてしたことがなかった著者が、運動をすることで感じた効能(メンタルが強くなる、集中時間が増えて仕事の質が良くなる、など)。 著者の実体験として語られるので、説得力がある。 メンタル弱々な私には、「運動の中での失敗を通して、打たれ強くなる」というフレーズが光って見えた。 私も強くなりたい!身体的にも、精神的にも。 だから、まずは近所を1周、から始めてみよう。2026/05/13

ほんメモ(S.U.)

16
運動ほぼ未経験の著者が、トライアスロンと出会ってガチ勢になるまでと、強靭な体力を身につけたことが人生に与えた影響について綴られたエッセイ。本業は編集者ということで、読書好きしかもハルキストなので、読書勢としては親近感が沸きます。トライアスロンは1種目もやろうと思わないですが、今やっているウォーキングやピラティスは続けようと思ったし、増やそうとささやかに決意しました。私はなんとなく「元気に起きていられる時間の長さ」が体力だと思っていたのですが、「体力」とは何か、頭の中できちんと整理するきっかけになりました。2026/06/09

hitomi

15
読売新聞のレビューを読んで。とても面白かったし、刺激を受けたし、今後の生き方に大きな影響を与えてくれました。著者は編集者として働き、「低体力」のまま40歳になりましたが、運動を始めた夫に刺激を受けて水泳、自転車、マラソンを始め、ついにはトライアスロンに挑戦するほどに。「体力がない」ことでいろいろ諦めるのはもったいない、という考えに深く共感。説得力のある引用が多いのも良かったです。読書する時間をキープしつつ、運動する時間もちゃんととりたいという悩みは私も同じ。著者ほどではなくても、もっと運動したいな。2026/07/14

harumi

12
運動が苦手だったのが、40を過ぎてようやく運動に取り組み始め、ツール・ド・フランスを目指すほど体力が付き人生そのものが大きく変わった、本職は編集者のイ・ヨンミさんの手記。40歳からスポーツクラブ通いを始め運動の楽しさを知り、トレーニングを続けて運動がすっかり日々の習慣になった私と全く同じだったのでちょっと驚いた。確かにあの時急にジムに行こうと思った私は偉い!と思う。運動が私にもたらした恩恵はもう数えきれない。でも周りは運動が続かない人がほとんどだ。ウザがられるのは困るのであまり運動を勧めたりはしないけど。2026/06/24

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