出版社内容情報
あの日から、彼らは何を抱えてきたのか
JVA公認。独占取材でわかった、
ロス五輪を見据える選手たちの本音、成長、そして苦悩。
アジア選手権前に読めば、代表の現在地が見える
パリオリンピック敗退のあと、バレーボール男子日本代表選手は何を思い、何を選んだのか。代表引退への迷い、続ける決意、チームの変化、ロスオリンピックへの覚悟――。石川祐希、髙橋藍、西田有志ら主力選手に加え、小川智大、甲斐優斗、宮浦健人、関田誠大、山本智大、大塚達宣、髙橋健太郎、エバデダン ラリーが語る、本音と成長の記録。2026年アジア選手権は、優勝すればロスオリンピック出場が決まる大一番。その前に読んでおきたい、男子日本代表選手それぞれの現在地。
【目次】
MONOLOGUE
パリオリンピックから、約束の舞台へ
第1章 石川祐希
第2章 小川智大
第3章 甲斐優斗
第4章 宮浦健人
第5章 関田誠大
第6章 髙橋 藍
第7章 山本智大
第8章 大塚達宣
第9章 髙橋健太郎
第10章 エバデダン ラリー
第11章 西田有志
内容説明
あの日から、彼らは何を抱えてきたのか。パリの悔しさ、代表を続ける理由、変わり続けるチーム。ロスオリンピックへ向かう男子日本代表が、現在地を自分の言葉で初めて語る。
目次
UNFINISHED パリオリンピックからの道のり まさかの逆転負けから2年
01 いつか、この場所を去る時が来るまでやり続けたい 石川祐希 「ロスではメダルを獲る」と口にするのは本当に「獲れる」と思っているから
02 負けて得るものが大きいとは思えない 小川智大 結果を出した時にコート内にいたい。それがいいリベロの証しだから
03 ミスしても次取り返せばいいや 甲斐優斗 どんな時も自分の空間、自分のペースで
04 あの経験をしてよかったとは、絶対に言えない 宮浦健人 いい感じに、今、自分を俯瞰できるようになった
05 泣いてないですよ。泣けなかったかな 関田誠大 やっぱり彼らの存在はデカいですよ。”4コイチ”だから
06 「高橋藍が」と言われても、言っとけ、と 高橋藍 ナンバーワンよりオンリーワンで”唯一無二”の存在でありたい
07 勝っていることは当たり前じゃない 山本智大 選ばれても苦しい、落ちても苦しい。もうあの感覚を味わいたくない
08 人生に余裕ができました 大塚達宣 なぜ、そこまでできるのかって?バレーボールが好きなんだろうな
09 もう一回、タフになりたい 高橋健太郎 一番は自分を伸ばすために。今、自分はまっさらな状態なんです
10 今、この瞬間に最適なプレーってなんだろう エバデダン・ラリー 僕らミドルを生かしてくれる、セッターに感謝
11 日本代表の価値って?その答えを探していた 西田有志 「フィジカルで勝つのが当たり前でしょ?」みたいな常識は僕らには当てはまらない



