内容説明
日本人が好んだ宝石の数々。千本透かしが明かす日本の仕立て職人の技。模造品から見える歴史の真相。100年後も価値を持ち続ける宝石。指輪の年表から読み取れる日本の100年。宝石とは身につけて心地良さを感じ自分を守ってくれるもの。この一冊で自分の持っている指輪の価値がわかる。
目次
1章 70の指輪(1920~40年代;1950年代;1960年代;1970年代;1980年代;1990年代;2000年代)
2章 基本価値の算出(作品の基本価値;作品の格付;裏取りの良し悪し;作品の価値目安表)
著者等紹介
諏訪恭一[スワヤスカズ]
諏訪貿易株式会社会長。慶應義塾大学経済学部卒業。1965年、米国宝石学会(GIA)宝石鑑別士(G.G.)資格を日本人第一号として取得。CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)色石委員会副委員長、ICA(国際色石協会)執行委員、NHKジュエリー講座講師、(一社)日本ジュエリー協会理事などを歴任。国立科学博物館「特別展 宝石 地球がうみだすキセキ」監修
中村淳[ナカムラジュン]
1970年、日本大学芸術学部写真学科在学中より、肥沼正一氏(元主婦の友社写真部)に師事し、東京ユーピーに入社。約10年勤務後、独立してフリーカメラマンに。1985年、有限会社スタジオケイジェイを設立。静物撮影(出版・広告)を主に、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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