バレーボール男子日本代表15人の肖像

個数:
電子版価格
¥1,782
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

バレーボール男子日本代表15人の肖像

  • 米虫紀子
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 世界文化社(2025/04発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 90pt
  • ウェブストアに483冊在庫がございます。(2025年07月17日 04時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784418254118
  • NDC分類 783.2
  • Cコード C0075

出版社内容情報

悔しさを糧に、さらなる高みへ。15人の未来への挑戦

・日本代表15人が自身の言葉で語る舞台裏や、2025年その先に続く舞台への挑戦と覚悟を語る
・バレーボールファン、スポーツファン、アスリートを目指す若者に向けて
・ 世界を目指す選手のリアルな言葉が心を動かし、スポーツに向き合うヒントとなる1冊
・ 石川祐希、西田有志、髙橋藍、山本智大らバレーボール男子日本代表に加え、壮絶な代表争いをしたオブザーバーら3名を加えオールスター勢ぞろいで贈る

「日本バレー代表15人が語る、“パリオリンピックの先”にある未来」
パリ五輪の熱戦は終わった--だが、彼らの挑戦は続いている。16年ぶりに自力で五輪出場を果たし、世界の頂点に挑んだバレーボール男子日本代表。その激闘の裏側と、次なるロス五輪への覚悟を15人のリアルな言葉で描く。「なぜ勝てなかったのか?」「この経験をどう生かし、次へ向かうのか?」石川祐希、西田有志、髙橋藍ら15人の選手が語る「過去ではなく未来」の物語。試合の裏側で交錯する15の視点が、まったく新しい次の物語を生み出す。

内容説明

パリオリンピックで世界を熱狂させた15人のさらなる挑戦。2025年、その先へ―。本音インタビュー&撮りおろし。

目次

PROLOGUE パリ五輪の記憶 PARIS 2024:A BATTLE TO REMEMBER
1 石川祐希 ロスでもう一度、メダルを獲りにいきたい
2 山本智大 最後はデータより、自分の感性を信じたい
3 山内晶大 オリンピックのメダルは、他のものでは代えられない
4 〓橋健太郎 ブランにバレー人生のスイッチを入れてもらった
5 小野寺太志 こんなに強いチームが、メダルを獲れないわけがない
6 関田誠大 セッターはヤバイです(苦笑)。やること、考えることが多すぎます
7 深津旭弘 「まだ俺にもチャンスあんの?」と、みんなが思ってくれたら
8 〓橋藍 次のロサンゼルス五輪で、ピークに持っていけるのかなと
9 大塚達宣 トライ&エラーは嫌いじゃない。そこが面白い
10 甲斐優斗 答えを聞くのは好きじゃない。自分で考えてやってみる
11 宮浦健人 4年後のオリンピック、そこに迷いはない
12 富田将馬 圧倒的に遅咲きなので、これからがチャンスだなと
13 小川智大 リベロでどれほどチームが変わるか、証明したい
14 エバデダン・ラリー 「世界を目指してやっていきます」と大きな声で言いたい
15 西田有志 あれが自分の100%。だから答えが見つからない
EPILOGUE 15VISIONS FOR THE FUTURE 未来へ向けた15のビジョン

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Remi

1
パリオリンピックの日本代表メンバーが最強でとても好きだ。この本はそんなメンバー一人一人の本音がわかり、性格も思考も覗けた気がして楽しく読めた。 全員がイタリア戦の第一セット24-21のシーンを語っているのだが、誰がどのように振り返っているのかがおもしろい。という読者の感想なのだが、「おもしろい」なんていう表現を使ったらとても申し訳ないのだが、私としてはまるでハイキューの続編を読んでいるようなあまりにもドラマチックすぎるストーリーだという意味で許していただきたい。4年後同じメンバーでもう一度挑戦してほしい。2025/05/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22583749
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品