出版社内容情報
テーマ別、難易度別に分かれているから、保育の現場で使いやすい
・子どもの生活・あそびに密着した問題を厳選
・難易度表示付きで、子どもの発達に合わせて出題できる
・クラスでの遊びで楽しめる、ことばあそび
その日の主な活動の導入として、次なるイベントの前の予備知識として、
なぞなぞほど保育の現場でのツカミになるものはありません。
問題をよく聞いて、自分で考えて答えを探す。
自分ではわからなかったが、お友達の回答を聞いて納得する。
自分が知らなかったものを知り、その後の保育や家庭で実際に目にする。
先生に「正解!」と言ってもらえた成功体験が次につながる。
何かと日々バタバタする保育の中で、適切な設問を瞬時に選びやすいのが本書最大の特徴です。
内容説明
カツリキ先生が実際に使ってみた。テーマ別、難易度つきだから、導入や園バスでなど、状況に合わせて設問が選びやすい!ひらめいた時に目をキラキラさせて答える子どもたちの顔が最強に可愛い!
目次
1章 なぞなぞ(たべもの;いきもの;からだ;きせつ;あそび;いえ;まち)
2章 ことばあそび(はやくちことば;さかさことば;なぞなぞしりとり;だじゃれこばなし)
著者等紹介
石田真理[イシダマリ]
TVバラエティー番組の構成作家を経て、幼児向け月刊誌『めばえ』(小学館)に執筆。現在、映像コンテンツプロデューサー、ライターとして映像制作にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。