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出版社内容情報
アニメ、マンガ、アイドルなど、ポップカルチャーの分野で様々なプロジェクトを手掛けてきた橘髙つむぎの活動を総覧できる一冊。
・東京のサブカル文化を「ビームス的視点」で切り取る
・トップクリエイターの発想の源を紹介
・マンガ、アニメなどのカルチャーの面白さ再発見へ
日本のサブカルチャーが国内外で評価が高まっている今、「ビームス」というブランド
を通じて培ってきた橘高つむぎさんならではの視点で、それらを再評価。日本のサブカルチャーに新しい視点をもたらす。対談、座談会の相手にはでか美さん、木村ミサさん、ロバート秋山さんが登場。それぞれのSNSにて拡散予定。また、松岡一哲さんによる袋とじのグラビアページも8ページ必見。
内容説明
日本が誇るポップカルチャー、マンガ、アニメ、アイドル。その文化を心から愛し、次々と人気コラボプロジェクトを生み出す橘〓つむぎが、編集長として敬愛する人々に取材を敢行。ポップの源流を探るニューカルチャーマガジン!
目次
BE‐POP TALK
私的カルチャー史。
WHAT IS POP?
T‐shirts,that’s our buddy.
ハロプロとジャージ
現場主義。
僕たちのアニソンプレイリスト
描き下ろし「ぺろりん先生のヲタクあるあるマンガ」
アニメが生まれるところ。~東映アニメーションミュージアム探訪記
忘れられないアニメ
MY “BE‐POP”すぐ近くにある、自分だけのPOP。
袋とじグラビア「原宿、深夜二時。」
著者等紹介
橘〓つむぎ[キッタカツムギ]
“マンガート ビームス”プロデューサー。東京都生まれ。2007年にBEAMSに入社後、並行してデザイン専門学校で学び、卒業後には制作部に配属。BEAMSのあらゆるクリエイティブや、イベント・フェスのショッパーをはじめとしたグッズ制作を担当。2022年、“マンガート ビームス”のリブランディングを機に、プロデューサーに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。