印象派のモネ「花の庭・水の庭」へ―ジヴェルニー睡蓮に魅せられて

個数:

印象派のモネ「花の庭・水の庭」へ―ジヴェルニー睡蓮に魅せられて

  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2025年05月08日 10時20分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 124p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784418242238
  • NDC分類 723.35
  • Cコード C0070

出版社内容情報

美しい庭と絵画でモネの一生を綴った、モネの魅力が再発見できる1冊。

・印象派の画家・モネの人生を綴った評伝。2023-24話題の大型展『モネ睡蓮のとき』(東京・京都・豊田)鑑賞にも最適。
・世界中で愛されるモネの絵画。本書は多くの作品が生まれたジヴェルニーの庭をクローズアップ。
・モネの初期から晩年の代表作、また多数の古写真など資料性高いビジュアルでお届けします。

モネが全精力を注いだジヴェルニー、そこからモネの『睡蓮』は始まった。世界中で愛されるモネの絵画。本書は多くの作品が生まれたジヴェルニーの庭をクローズアップ。美しい庭と絵画でモネの一生を綴った、モネの魅力が再発見できる1冊です。著者はパリを拠点として活動、ヨーロッパ芸術の神髄を追い続けたレジェンドなフォトグラフィック・ライター南川三治郎(1945-2018)。*本書は2004年小社刊『ジヴェルニー・花の桃源郷 モネの庭へ』の新装版です。

内容説明

印象派の巨匠クロード・モネ。その人生と作品、そして43歳から亡くなるまで過ごしたフランス・ノルマンディーのジヴェルニーへ。モネが暮らした当時のままに残された屋敷、そしてあまりにも有名な庭園は花の庭、水の庭の二つ。本書では四季折々の美しい庭、画家の代表作、資料図版を豊富に挿入。彩り豊かに綴られたモネの人生に迫るビジュアル評伝は、パリを拠点として活動、ヨーロッパ芸術の神髄を追い続けたフォトグラフィック・ライター南川三治郎(1945‐2018)によるもの。そんなレジェンドの視点で切り取られた画家モネとジヴェルニーの物語は今も生き生きと、私たちを印象派の世界へと誘います。

目次

第1章 ジャポニスムへの憧憬
第2章 春~幽玄
第3章 夏~百花
第4章 モネの池
第5章 秋・冬~再生
第6章 睡蓮~美の静謐
第7章 モネの家

著者等紹介

南川三治郎[ミナミカワサンジロウ]
1945~2018年。三重県生まれ。東京写真大学(現・東京工芸大学)卒業。大宅壮一東京マスコミ塾第1期出塾。パリを拠点としてヨーロッパの“人と文化”に焦点を当てて独自の取材活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

151
初心者向けのモネ鑑賞ガイドブック、新作かと思いきや、20年前の作品の新装版でした。この20年間でモネに関する埋もれた作品や新事実は発見されていないのかも知れません。 https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/24223.html2024/10/21

kaz

2
いつかはジヴェルニーに行ってみたい。図書館の内容紹介は『印象派の巨匠クロード・モネ。その人生と作品、そして43歳から亡くなるまで過ごしたフランス・ノルマンディーのジヴェルニーへ…。四季折々の美しい庭や代表作を交えて、彩り豊かにモネの人生に迫るビジュアル評伝』。 2025/04/25

ブネ

2
【MEMO】 モネが全精力を注いだジヴェルニー、そこからモネの『睡蓮』は始まった。 世界中で愛されるモネの絵画。本書は多くの作品が生まれたジヴェルニーの庭をクローズアップ。 美しい庭と絵画でモネの一生を綴った、モネの魅力が再発見できる1冊です。 著者はパリを拠点として活動、ヨーロッパ芸術の神髄を追い続けたレジェンドなフォトグラフィック・ライター南川三治郎(1945-2018)。2024/12/06

Y

0
★★★☆☆2025/01/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22171599
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品