列車で行こう!The Railway World―櫻井寛、絶景列車を撮る

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列車で行こう!The Railway World―櫻井寛、絶景列車を撮る

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  • サイズ B5判/ページ数 208p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784418242009
  • NDC分類 686.2
  • Cコード C0672

出版社内容情報

世界そして日本を撮り続ける鉄道写真家が選りすぐった
「心に残る鉄道風景」を世界95か国より厳選。

1990年にフォトジャーナリストとして独立した櫻井さん。
93年に航空機を使わず陸路海路のみでの88日間世界一周し、
その記録をまとめた『鉄道世界夢紀行』で交通図書賞受賞しています。
日本国内、海外を問わず鉄道を撮り続けてきた櫻井さんが
これまでに撮影した国は95ヵ国、その渡航回数は250回を数えます。
この本では長年にわたって撮り溜めてきた厖大な写真から、
キャノンギャラリー50周年展に出品した作品を中心に、
選りすぐりの鉄道風景をお届けしています。

内容説明

95か国にも及ぶ撮影、渡航回数250回。世界そして日本を撮り続ける鉄道写真家が選りすぐった「鉄道のある風景」を一挙紹介!―列車に乗れば、お国柄が見えてくる―。

目次

第1章 The Railway World(ヨーロッパ;アフリカ オセアニア;アジア;アメリカ)
第2章 The Railway World in Japan(豪華列車;日本の鉄道風景)

著者等紹介

櫻井寛[サクライカン]
1954年長野県生まれ。鉄道員を目指し昭和鉄道高校に入学したが、在学中に鉄道写真の魅力にとりつかれ写真家に転向、日本大学芸術学部写真学科卒。出版社写真部に15年間勤務。90年にフォトジャーナリストとして独立し今日に至る。93年航空機を使わず陸路海路のみでの88日間世界一周。94年『鉄道世界夢紀行』で交通図書賞受賞。これまでに撮影した国は95か国、渡航回数は250回。著書は現在108冊。日本写真家協会、日本旅行作家協会会員。東京交通短期大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Takahide✈Yokohama

0
裏表紙で構えているカメラがCanonだと思ったらキヤノンギャラリー企画展で展示した作品がメインだからだった。フルサイズにしては被写界深度が深いのでかなり絞って撮影してる?「ハドソンベイ号」の車両とオーロラはダイナミックレンジが狭いらしいCanonでもここまで写せるんだ!ハーフNDフィルター使ったのかな?「おかでんチャギントン」のブルースター&ウィルソンの写真はどこかで見たことがある気がする。2024/10/13

kaz

0
絶景列車というタイトルは偽り有りと思うが、なかなか面白い写真も多い。図書館の内容紹介は『アルプスの秀峰を仰ぐ、鉄道王国スイスの山岳鉄道。世界遺産の地下鉄・ブダペストメトロー。熊本電気鉄道のくまモン電車…。世界そして日本を撮り続ける鉄道写真家・櫻井寛が選りすぐった「鉄道のある風景」を一挙紹介する』。 2024/07/31

たくさん

0
一番最初はヨーロッパから始まって景色に列車がロマンがある感じに始まって最後には日本の鉄道まで。日常のものというよりも何か特別なもの非日常の楽しみというのがどうしても鉄道にはあってそういうのにあこがれる景色がそれぞれにある。どれもが写真が丁寧で上等。旅に出たいという願望や欲求を増幅させるのにいいですね。逃げ出したいと思うときに見たいですね。2024/07/24

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