北欧こじらせ日記 フィンランド1年生編

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北欧こじらせ日記 フィンランド1年生編

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784418235025
  • NDC分類 302.389
  • Cコード C0095

出版社内容情報

シリーズ待望の第3弾!
北欧への一目惚れから、13年越しに叶えた夢は「フィンランドで寿司職人。」
移住1年目に待っていた、「今だ」の瞬間とは…!

●大反響『北欧こじらせ日記』シリーズ待望の第3巻!
●今回もオールカラー&読みやすい糸綴じ製本でまるっとお届け!
●全編オール書下ろし!
●フィンランドを楽しむコツやアイテムもたっぷり紹介!
※初版限定特典は随時お知らせ予定です。

北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。
それはまさかの…フィンランドで、寿司職人?
会社員生活の傍ら、寿司職人の修業を続け…
13年越しの夢をついに叶えて、2023年4月、ヘルシンキに移住した著者。

新たに知ったフィンランドの魅力、新しい職場で出会った
温かな人々や新しい仕事観。
夢を叶えた先で待っていた現実と未来、「生きている手応え」とは…!?

変化の激しい移住元年を、さらにさらに全力で楽しむ
「フィンランド1年生」の姿に、勇気と元気をフル充電!

内容説明

北欧好きをこじらせた会社員が夢を叶えて北欧移住。…と思ったら、とつぜん職場が倒産!?

目次

1 暮らし作り
2 フィンランドのキャリア観
3 レベルアップ
4 フィンランドの四季
5 あたらしい生き方
6 その日は突然に

著者等紹介

週末北欧部chika[シュウマツホクオウブCHIKA]
北欧好きをこじらせてしまった元会社員。大阪府出身。フィンランドが好き過ぎて13年以上通い続け、ディープな楽しみ方を味わいつくした自他ともに認めるフィンランドオタク。会社員生活のかたわら寿司職人の修業を行い、2022年4月より寿司職人として移住の夢を叶える。モットーは「とりあえずやってみる」。そんなこじらせライフをSNSアカウント『週末北欧部』にて発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ホッパー

71
コミックエッセイ。著者がフィンランドに寿司職人として移住した直後のお話。異国でシェフとして悪戦苦闘しながらも、周囲の人の言葉に前向きに進んでいく様は、読んでいて温かい気持ちになる。働き方やキャリアについて考えさせられる重くて真剣な内容を、ポップなイラストで読めるバランス感があり素晴らしい作品だと思う。2024/01/01

きあら

17
北欧に一目惚れしてから行動を始め、ついに移住してからの最初の1年。この本の前に2冊出ていたけど、3作目から読んでしまった。北欧の小さい国ながらも、経済が強いのが分かるくらいに人びとの考え方が魅力的。それは厳しい自然条件だからこそ育まれたのかもしれない。北欧の音楽が好きなので、一度は行ってみたい。2023/12/08

𝘺𝘰𝘭𝘪𝘤𝘦

8
週末北欧部chikaさんのエッセイシリーズ『北欧こじらせ日記』の3巻目。遂にフィンランドに移住して、現地の寿司職人として働き始めて…というところから始まるエッセイで、フィンランドの人達の働き方やライフスタイル、福利厚生や社会制度を垣間見ることができて面白かった!2025/01/25

リップ

7
コロナや物価上昇の影響は世界中で色濃く出ていて、チカさんもその余波を大きく受けた方の一人。不安やマイナスな感情はお話の中では比較的サラッと描かれていたけど、きっと寂しいことも苦しいことも理不尽なことももっとたくさんあったのだろうと思う。でも国を含めた周囲の人の助けもあって、また一つ自分の力に変えて進んでいくんだろうなあ。2024/09/01

tugumi

7
再読 たとえ安全な道ではなくとも自分の心に正直な道を選ぼう、人は本当にしたいことを仕事にした時に生産性が最大化する、大切なのはどこで生きるかではなくどう生きるかなんだ 心に留めておきたい言葉が沢山あり、これからも思い出して道標にしていきたい2023/12/08

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