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出版社内容情報
・ひらがなとカタカナだけの文字の脳トレブック。
・文字を並べかえたりつなげたりするだけ。知識は問いません。
・知っている言葉を思い出そうとすることが記憶力を鍛えます。
ひらがなとカタカナだけの文字の脳トレブックです。
解くときに特別な知識は必要ありません。
文字を並べかえたりつなげたりすることで、
自然に答えにたどりつきます。
日ごろ使っている言葉を思い出そうとすることが記憶力を鍛えます。
脳科学者、篠原菊紀先生監修のもと、脳トレに最も効果的な
「やさしすぎず」「むずかしすぎない」問題となっています。
ぜひこの本で脳トレ習慣を身につけて、毎日を生き生きと過ごしてください。
内容説明
言葉を探すことは、記憶を使いながらあれこれ操作を加えること。「記憶」と「作業」を一体化して使うワーキングメモリが鍛えられます。解くときに特別な知識は必要ありません。使う文字はひらがなとカタカナだけ。日ごろ使っている言葉を思い出しながら自然と答えにたどり着きます。
目次
文字の並べかえ(3文字を並べかえよう;4文字を並べかえよう ほか)
言葉分け(2つの言葉をつくろう;バラバラ文字をつなごう)
言葉の穴うめ(1文字入れよう;○に入る文字は? ほか)
穴あきしりとり(しりとりでつなごう)
名前さがし(名前を見つけよう;組み合わせて名前をつくろう)
著者等紹介
篠原菊紀[シノハラキクノリ]
長野県茅野市出身。東京大学、同大学院教育学研究科修了。公立諏訪東京理科大学情報応用工学科教授。地域連携研究開発機構医療介護・健康工学部部門長。茅野市縄文ふるさと大使。応用健康科学、脳科学が専門。子どもから高齢者を対象に、脳トレ勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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