出版社内容情報
はりねずみ先生が森を歩いていると、
白い布を被った“おばけのこ“に会いました。
「ぼく、すごく はずかしがりやなんだ」。
おばけのこの家には木のおもちゃがたくさん。
さて、おばけのこの正体は……?
『はりねずみのおいしゃさん』に続く、シリーズ第二弾。
友だちも、自分も、好きになる。
読者の背中をそっと押してくれる、心あたたまるお話です。
丁寧に描き込まれた、温もり溢れる絵をたっぷりと味わってください。
著者等紹介
ふくざわゆみこ[フクザワユミコ]
東京都生まれ。絵本作家。作品に「ぎょうれつのできるおいしいたべものやさん」シリーズ(教育画劇)、「おおきなクマさんとちいさなヤマネくん」シリーズ・「ブルくんとかなちゃん」シリーズ(福音館書店)、「のねずみチッチ」シリーズ(のら書店)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko💖avec ヴィタリにゃん💗
63
読み友様からのご紹介本です📙恥ずかしいからといつも白い布をかぶっているおばけの子と森の中で出会ったハリネズミのお医者さん。おばけの子の家に行くと、素晴らしい木のおもちゃがいっぱい!患者たちにそのおもちゃを渡すとおばけの子も大喜び😊狐のおもちゃが壊れたのでおばけの子に直してもらっていたら、熱中するあまり白い布を取っちゃった!あれ?おばけの子じゃないよ???さて、正体は???みんなが木のおもちゃで遊ぶのを見てニコニコ😊2024/02/03
k sato
42
「医は仁術なり」。この絵本の核心です。森の動物たちを治療するハリネズミのお医者さん。往診に出掛ける途中で、白くてかわいいお化けに出逢いました。先生はお化けの自宅に招かれます。すると、お化けは木材を使ったおもちゃを作っていたのです。ところが、このおもちゃで遊んでくれる人がいなくて、お化けは困っていました。そこで先生は・・・(´▽`)本作でも先生の医術が惜しみなく発揮されます。でももっと大事なのは医療の心。患者を思いやり、慈愛を施すことが本当の医療なのです。可愛い絵が読者の心を癒してくれます。私も受診したい。2023/12/27
くぅ
28
かわいぃ♡何が可愛いかっておばけのことそのこの家が可愛すぎて親子でキュンキュンしました。(3歳10ヶ月)2021/03/16
たーちゃん
27
このシリーズはいつも優しい気持ちにさせてくれます。今回もおばけのこが作った木のオモチャがとても素敵でしたね。2022/02/23
anne@灯れ松明の火
21
新着棚で。かわいい表紙に惹かれて。はりねずみ先生が出会ったのは白い布をかぶった”おばけのこ”。実は、とっても恥ずかしがり屋で、布で顔を隠しているのだと。この子の趣味は森で拾った木の枝でつくるおもちゃづくり。さあ、先生、おばけちゃんが、みんなと仲良くなれる方法を考えてあげてね! 記録してわかったが、これ、「はりねずみのおいしゃさん」の続編だった! また読んでみなくちゃ。木のおもちゃは、温かみがあって、いいよね。見つけると、ついほしくなる(笑)2023/05/10




