出版社内容情報
ぜんぜん出歩けない!ジムにも行けない!
毎日食べては寝て、食べては寝て・・・・。もうコロナ太りが止まらない!
そんな方はぜひ、本書を読んでみてください!
「インターバル速歩」なら、たったの「3分早歩き」を繰り返すだけで、
あなたの失われた筋肉がよみがえります!
「ただ歩くだけ」で、超メンドクサーイ筋トレから、将来の寝たきりまで予防できます!!
さらにベストセラー『究極の歩き方(講談社)』の著者アシックススポーツ工学研究所に
日本人の足と歩き方も取材しており「歩き方本」の決定版です!
内容説明
最短3分+3分くり返すだけで、ジムの筋トレと同じ効果!世界一シンプルで科学的に証明された究極のウォーキング「インターバル速歩」。
目次
第1章 実は筋トレもジムも必要なし!「最高の歩き方」(筋肉の衰えは30歳前後が境目に;筋肉は何歳でもよみがえる! ほか)
第2章 筋力アップだけではない、科学的に立証された効果(サイトカインが“がん”の引き金!?;ミトコンドリアは万能薬!活性化を目指そう ほか)
第3章 世界一シンプルなメソッド、今すぐに始めよう(インターバル速歩をはじめよう!;ストレッチでウォーミングアップ&クールダウン ほか)
第4章 継続のテクニック、効果的に筋力アップをしよう(定着率を追跡調査する;取り組み方は自由に決めよう! ほか)
第5章 アシックスに聞きました!日本人の足と歩き方(自分の足はどんな足?;体への負担が少なく若く見られる歩き方 ほか)
著者等紹介
能勢博[ノセヒロシ]
医学博士。信州大学医学部特任教授。1952年生まれ。京都府立医科大学医学部卒業。京都府立医科大学助手、米国イエール大学医学部博士研究員、京都府立医科大学助教授、信州大学学術院医学系教授(疾患予防医科学系専攻・スポーツ医科学講座)を経て、同大学医学部特任教授。画期的な効果で、これまでのウォーキングの常識を変えたと言われる「インターバル速歩」を提唱。信州大学、松本市、市民が協力する中高年の健康づくり事業「熟年体育大学」などにおいて、20年余りで8700人に運動指導をしてきた。長野県の常念岳診療所長などを歴任し、81年には中国・天山山脈の未踏峰、ボゴダ・オーラ峰に医師として同行、自らも登頂(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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aloha0307
66 (Audible オーディブル毎日聴いてます)
septiembre
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