PARIS SWEETS パリのスイーツ手帖

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784418193073
  • NDC分類 588.3
  • Cコード C2077

出版社内容情報

日本のスイーツブームも年々エスカレートしていますが、お菓子の都パリでも同様。いやそれ以上の加熱気味。お菓子のシェフ(パティシエ)はテレビ番組に頻繁に登場し、パティシエ目当てに店には行列というほど。デパートのスイーツコーナーも充実の極みでおしゃれなイートインも併設されています。本書は長い伝統で育まれたフランス菓子の逸品をパリの名門や名シェフに訪ねてご紹介するスイーツ物語。一過性の情報ガイド、旅ガイドではなく、著者がこれまで培ってきたお菓子の歴史とエピソードを綴りながらご案内します。

内容説明

長年、日本とフランスを行き来しながらフランスのガストロノミー文化を伝えてきた著者がパリで魅せられた60のお菓子の物語。トップ・パティシエのクリエイションから老舗の永遠のスイーツ、フランス地方菓子まで。スイーツ愛好家に贈る、永久保存版です。

目次

アンジェリーナのモンブラン
ダロワイヨのオペラ
ラ・パティスリー・シリル・リニャックのフラン
ルノートルのフィーユ・ドートンヌ
ピエール・エルメ・パリのイスパハン
クリストフ・ミシャラクのルリジューズ
フィリップ・コンティチーニのブール・ケーク
ジャン=ポール・エヴァンのハッピー
シャポンのチョコレート・ムース
ジャン=シャルル・ロシューのタブレット・エフェメール・オ・フリュイ・フレ〔ほか〕

著者等紹介

大森由紀子[オオモリユキコ]
フランス菓子、フランス料理研究家。学習院大学フランス文学科卒。パリ国立銀行東京支店勤務後、パリの料理学校で料理とお菓子を学ぶ。フランスの伝統菓子、地方菓子など、ストーリーのあるお菓子や、田舎や日常で作られるフランスのお惣菜を、書籍はじめ、さまざまなメディアで紹介。フランスの伝統&地方菓子を伝える「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」理事、「貝印スイーツ甲子園」コーディネーター。2016年フランス共和国よりフランス農事功労章シュヴァリエを受勲。東京・目黒区の自宅でフランス菓子と家庭料理の教室を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

本夜見

9
図書館本。美味しそうである( ̄¬ ̄) 写真に見入るあまり文章はあまり頭に入らず(笑) 2019/09/10

リリウム

6
フランスのスイーツをはじめ、それを作り上げるシェフたちのこれまでの軌跡、おしゃれな店構えにあれこれと頭の中で夢が膨らみます。2020/12/12

図書館がオアシス

2
読書の合間の、目の保養で手に取りました。 スイーツ好きにはたまらない一冊です!2022/11/03

すだち

0
パリ旅行に行く前に目を通したい1冊。老舗から新進気鋭の若手パティシエまで、著者のエピソードとともに紹介されている。私はこの本を参考に実際に何件か巡った。ル・ムーリス(セドリックグロエ)のお菓子は外見もすごいが食べてみるともっとすごかった(インスタグラムで製造過程の動画が見れるのでオススメ)。シャポンもニコラバルテレミーも再訪したい。 眺めるだけでもパリ旅行気分で楽しい。

ponnelle

0
割と偏ったラインナップ Biscuits roses de Reims も無ければParis-brest, Chiboust も載ってない。全然知らないようなのが代わりに選ばれてるのは著者がパティシエに焦点を合わせているからか2024/02/29

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