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出版社内容情報
「さがし絵」は、大きなイラストの中から「さがすもの」と同じイラストを見つけるパズルです。さがすためには、絵を記憶する必要があります。この「一時的に記憶しながら作業をする」という力は“ワーキングメモリ(作業記憶)”といわれる機能です。この機能は、残念ながら日々使わないと衰えてしまいます。
そこで活用してほしいのが本書。「さがすもの」を記憶しながら楽しくパズルに取り組むことで、自然にワーキングメモリが鍛えられ、脳トレになります。さがし絵パズルシリーズ『全国都道府県の旅編』『なつかしい昭和の暮らし編』『季節を感じる行事編』『なつかしい昭和の遊び編』に続く第5弾です。
内容説明
なつかしい仕事を思い出しながら、パズルに取り組んでいただけます。パズルを解くだけでなく、絵を見ながら思い出話をしたり、コミュニケーションにつなげていただけます。探すものは、4~6。簡単なものから始めて少しずつレベルアップしていきましょう。全部解かなくても大丈夫です。好きなパズルを解くだけでも効果があります。
目次
エレベーターガール
バナナの叩き売り
牛の乳搾り
下宿屋さん
刃物研ぎ
赤帽さん
庭師
桶屋さん
味噌屋さん
機関助士〔ほか〕
著者等紹介
篠原菊紀[シノハラキクノリ]
長野県茅野市出身。東京大学、同大学院教育学研究科修了。公立諏訪東京理科大学情報応用工学科教授。茅野市縄文ふるさと大使。応用健康科学、脳科学が専門。子どもから高齢者を対象に、脳トレ勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。