出版社内容情報
日本でも人気が高く、DVD作品も多数発売されている著名なバレリーナ、パリ・オペラ座アニエス・ルテステュの自伝。「20世紀で最も偉大なバレリーナの一人」と言われ、パリ・オペラ座のエトワールを長く勤めたアニエス・ルテステュ(1971年生)の半生記。
アニエス・ルテステュ[アニエス ルテステュ]
著・文・その他
ジェラール・マノーニ[ジェラール マノーニ]
著・文・その他
内容説明
アニエス・ルテステュは、パリ・オペラ座のみならず、ボリショイ劇場、ミラノ・スカラ座、東京、キューバなど、世界の権威ある劇場を活躍の舞台としてきたエトワール・ダンスーズである。彼女のレパートリーは、『椿姫』『ジゼル』など情熱的、具象的な役から、コンテンポラリーの抽象的な表現、アブストラクトにまで及ぶ。卓越した技巧が、彼女の素晴らしい演技を支えている。彼女の踊りを目にした者は、その深みとオリジナリティーを決して忘れることができない。ジェラール・マノニとの共著であるこの書籍において、ダンサーにして衣装デザイナー、バレエ教師でもある彼女は、舞踊についての広大なテーマを記した。修業時代、後進の指導、精神と身体の関係、主要な役、友人でもあり敵でもある身体、振付家たちとの関係…。これほど多岐にわたるテーマを、偉大なダンサーが、率直かつ詳細に、そして知的に、私たちに明かすのは稀有なことだ。
目次
バレエと出会った頃
身体の記憶
教わることから教えることへ
コンクール
プルミエール・ダンスーズ
エトワール
自分とは違う性格を演じる
身体は敵か味方か
振付家の流儀
音楽について…
パートナー
衣装をデザインすること、着用すること
舞台で
コール・ド・バレエ
ツアーと招待
パリ・オペラ座
メディアとの関わり
キャリアの「終わり」
著者等紹介
マノニ,ジェラール[マノニ,ジェラール] [Mannoni,G´erard]
ラジオ番組や新聞・雑誌で40年以上活躍する音楽と舞踊の評論家。舞踊とダンサーに関しての著作は数多い
木下伴江[キノシタトモエ]
学習院大学文学部フランス文学科卒、青山学院大学大学院博士前期課程修了(フランス文学)、パリ第7大学大学院博士後期課程にてDEA取得(フランス19世紀詩)、北海道大学大学院博士後期課程満期退学。日仏翻訳家。主に雑誌翻訳で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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あや
ミッキーラブ
K




