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出版社内容情報
パズルは形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉を活性させます。昭和の暮らしを題材に、懐かしい気持ちで取り組める問題ばかり。パズルをすることは、形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉を活性させます。楽しみながらできる脳のトレーニングとして、パズルの効果が期待できるといわれる所以です。本書は、楽しみながらパズルに取り組めるように探すものは4?6個に設定しています。昭和時代の暮らしを絵柄にしており、会話のきっかけにもなります。さがし絵パズルシリーズ『全国都道府県の旅編』に続く第2弾で、以後『季節を感じる行事編』『なつかしい昭和の遊び編』『思い出の仕事編』と発売していきます。
篠原 菊紀[シノハラ キクノリ]
監修