出版社内容情報
難しいテクニックは不要!短時間ででき上がり!シェフに教わるからおいしさ保証つき!特別感もあるので、夏のおもてなしにも。
グリーンカレー、フォー、タンドールチキン…これら日本人に大人気のタイ・ベトナム・インド料理は、レストランでしか食べられないと思っていませんか?本書では都内の人気店シェフが作り方をていねいに教えるので、おうちでも驚くほどちゃんと作れます。少し特別な調味料や食材は必要ですが、それさえあれば難しいテクニック不要。短時間ででき上がり!シェフに教わるからおいしさ保証つき、豪快で特別感も出るので、初夏から夏にかけてのおもてなしにもどうぞ。ビールの進む味ばかりです。
内容説明
野菜やハーブがたっぷり。スパイス使いもおまかせ!アジアの元気をもらうシェフ味レシピ。わが家の自慢にしたいアジアの定番87品。
目次
1 完全マスター!アジアのカレー(インドのカレー;タイのカレー ほか)
2 ビールと乾杯!おつまみ・サラダ・おかず(おつまみ;サラダ ほか)
3 大人気メニューの麺・ご飯・スープ(麺;ご飯 ほか)
アジアのティータイム(タイのTeatime;インドのTeatime ほか)
タイ・ベトナム・インド料理の便利帳
著者等紹介
天野中[アマノアタル] [Tr^an thi H`a]
1973年、千葉生まれ。「マンゴツリー」を統括するエグゼクティブシェフとして、日本のマンゴツリーのメニュー構成や人材育成を行う。本格的なタイの味を守りつつ、日本人に喜ばれる味やサービスを心がける
チュパヤン・マナット[チュパヤンマナット]
1963年、タイ南部の海岸都市チュンポン生まれ。「マンゴツリー東京」プロフェッショナルシェフ。タイの「コカレストラン」で8年腕をふるった後に来日。「コカレストラン六本木」店を経て、2002年「マンゴツリー東京」のオープンよりシェフを務める
トラン・ティ・ハー[トランティハー]
1959年、ベトナム中部の港町ニャチャン生まれ。1981年に来日し、働きながら調理師学校で調理を習得し、その後女子栄養大学にて栄養学を学ぶ。1996年に念願のベトナム料理店「青いパパイヤ」をオープン
ナイル善己[ナイルヨシミ]
1976年、東京都生まれ。インド独立運動家の祖父が開いた、日本最古のインド料理店「ナイルレストラン」の三代目。都内のレストランを経て渡印し、調理師学校で学びながら現地ホテルで修業を積む。昨日より今日、今日より明日、と作りやすさとおいしさを追求する姿勢に定評があり、テレビや雑誌でも大活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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怜
あひる
shironeko
1018