出版社内容情報
白洲正子生誕100年。あの名著が、親しみやすい軽装版になりました。真の豊かさを説く白州正子の名随筆。積年、美しい人と物を求めた「感動体験」31篇。
白洲正子生誕100年。あの名著が、親しみやすい軽装版になりました。真の豊かさを説く白州正子の名随筆。積年、美しい人と物を求めた「感動体験」31篇。
内容説明
仕事が人を、人が仕事をつくる。地位や名声は、必ずしも人や作品の“美”と一致しない。普段の暮らしと仕事、仕事と人間力とは直結しているのだ。積年、美しい人と物を求めた「感動体験」のお裾分け31篇。
目次
1 (つくる;扇はあそび―中村清兄 ほか)
2 (伝統のきもの(織りもの;染めもの))
3 (能面について;古面の魅力十選 ほか)
4 (小林秀雄;一冊の本 ほか)
5 (比叡山回峰行;神々のふるさと)
著者等紹介
白洲正子[シラスマサコ]
随筆家。1910年(明治43年)、東京生まれ。実家は薩摩出身の樺山伯爵家。4歳から能を学び、1924年(大正13年)、女性として初めて能楽堂の舞台に立つ。同年、学習院女子部初等科を卒業、米国へ留学。ハートリッジ・スクール卒業後、帰国。19歳で白洲次郎と結婚。1943年(昭和18年)、志賀直哉、柳宗悦らの勧めもあって『お能』を刊行。戦後は、青山二郎を中心とする文士集団“青山学院”で文学修業に励む。能、古美術、古典文学、史跡に自然と、随筆の題材は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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