タテジマ―新・阪神OB会会長が、その想いを綴る

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タテジマ―新・阪神OB会会長が、その想いを綴る

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  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784418102051
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0076

内容説明

阪神OB会会長に就任した田淵氏が、日本が一番輝いていた時代のプロ野球を、阪神タイガースの全てを語る。

目次

第1章 城島でどうかわる?
第2章 私とタテジマ
第3章 タテジマの仲間たち
第4章 伝統の一戦 阪神vs巨人

著者等紹介

田淵幸一[タブチコウイチ]
1946年9月24日生まれ。東京都出身。豊島区立高田中学校、法政大学第一高校(現・法政大学高校)を経て、65年法政大学入学。1年生のときから東京六大学野球リーグに出場し、通算22本塁打のリーグ記録を樹立。68年、ドラフト1位で阪神に入団。1年目から正捕手に抜擢され、22本塁打を打って新人王を獲得。75年には本塁打王も。78年オフ、トレードで西武入団。82年、83年のリーグ優勝、日本一に貢献。84年のシーズン終了後、現役を引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tom Ham

2
読了。図書館で借りました。ミスタータイガース田淵が阪神について語ります。 自分の記憶の中ではっきりと残っているのは掛布や岡田ですが、小学校低学年の頃に田淵が大活躍してました。1番セカンド中村勝2番ショート藤田平3番ファーストブリーデン4番キャッチャー田淵5番ライトラインバック・・・と続く打線は覚えています。阪神愛を感じる1冊でした。 2014/09/24

田中

0
タテジマの仲間達を田淵が率直に語ります。江夏、藤田平、遠井等々。懐かしい選手達と田淵の当時の交流が伺えて面白いです。掛布に対する話には田淵の愛情が込められているように感じた。2011/02/14

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