内容説明
信託法制を、実際の実務にどのように活用していくことができるのか?!財産法、身分法、保険法、倒産法、知的財産法、信託業法、税法、弁護士業務、登記、事業活動、会社法の11テーマ84設問において、実務上の論点と信託の具体的活用法を詳細に解説。
目次
総論 判例からみた信託の成立
各論(信託と財産法;信託と身分法;信託と保険法;信託と倒産法;信託と知的財産法;信託と信託業法;信託と税法;信託と弁護士業務;信託と登記;信託と事業活動;信託と会社法)
著者等紹介
永石一郎[ナガイシイチロウ]
弁護士。永石一郎法律事務所
赤沼康弘[アカヌマヤスヒロ]
弁護士。赤沼法律事務所
高野角司[タカノカクジ]
公認会計士・税理士。税理士法人高野総合会計事務所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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