内容説明
はじめて法学を学ぶ学生、また後に専門課程にすすみ、ゼミあるいは自分の興味をもてる法分野を決める指針となる基本的入門書。第1章~第9章までは、法の基礎理論、法の全体像の解説、第10章~第16章では、それぞれ実体法及び手続法にふれる。
目次
社会生活と法
法とその隣接領域
法と国家
法の意義
法源
法の分類
法の効力
法の解釈と適用
権利と義務
憲法と行政法
裁判とその関係者
刑法と刑事訴訟法
私法
民事訴訟法と調停法
社会法
国際関係法
はじめて法学を学ぶ学生、また後に専門課程にすすみ、ゼミあるいは自分の興味をもてる法分野を決める指針となる基本的入門書。第1章~第9章までは、法の基礎理論、法の全体像の解説、第10章~第16章では、それぞれ実体法及び手続法にふれる。
社会生活と法
法とその隣接領域
法と国家
法の意義
法源
法の分類
法の効力
法の解釈と適用
権利と義務
憲法と行政法
裁判とその関係者
刑法と刑事訴訟法
私法
民事訴訟法と調停法
社会法
国際関係法