内容説明
本書は,演習法律学大系の一環として,昭和47年に刊行され,水準の高い参考書として,多くの読者の評価を得てきた。しかし,昭和56・57年には会社法の改正,法務省令の改正・制定が行われ,それに対応するための大幅な改訂を施した。その後の学説・判例の展開を踏え,必要な加除補訂を試み,新シリーズ“新演習法律学講座”の商法部門として装いを新たにしたものである。
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- 和書
- インド哲学 (改訂)
本書は,演習法律学大系の一環として,昭和47年に刊行され,水準の高い参考書として,多くの読者の評価を得てきた。しかし,昭和56・57年には会社法の改正,法務省令の改正・制定が行われ,それに対応するための大幅な改訂を施した。その後の学説・判例の展開を踏え,必要な加除補訂を試み,新シリーズ“新演習法律学講座”の商法部門として装いを新たにしたものである。