内容説明
パラグアイ、思い出の味、心にしみる香り。本書は、南米パラグアイでごく普通に食べられている家庭料理や飲み物を紹介したレシピ集です。特別なごちそうではなく、現地の人々が日々の暮らしの中で親しんできた素朴で温かな味を中心に、付け合わせ、スープ、肉料理、スイーツ、ノンアルコール飲料からアルコール飲料まで、幅広いレシピを収録しています。各レシピは完成写真とともに、食材と作り方を簡潔な文章で紹介しており、料理初心者でも気軽に挑戦できる構成です。また本書はレシピ集にとどまらず、パラグアイという国の成り立ちや歴史、先住民族グアラニーの存在、文化や食文化、そして人々の暮らしや価値観についても丁寧に解説しています。料理の背景にある風土や文化を知ることで、一皿一皿の味わいがより深く感じられるでしょう。
目次
パラグアイ(私の愛する母国)
パラグアイの文化と暮らし
日本人移民とその貢献
パラグアイ ガストロノミーの起源
キッチン用具
パラグアイ食文化の主な名産品
パラグアイ食文化の進化
パラグアイ人とは
パラグアイ料理のレシピ(付け合わせ;パラグアイのスープ;パラグアイの前菜と肉料理;パラグアイのスイーツ;パラグアイの飲料)
パラグアイの食文化への旅
著者等紹介
クマガイ,ミルジャン・メグミ[クマガイ,ミルジャンメグミ] [Kumagai,Miryan Megumi]
法学を修め、パラグアイと日本を結ぶ外交・国際関係の分野で長年仕事に携わる。祖国を離れて暮らす日々の中で、ふとよみがえったのは幼少期に親しんだ懐かしい味だった。その郷愁をきっかけに、パラグアイの家庭料理や食文化を改めて見つめ直し、丹念に探究するようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



