クリエイティブ・マネージメント―「デザイン」を広げるプロデュース術

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784416810521
  • NDC分類 674.3
  • Cコード C0070

目次

「左脳的働きでデザインの可能性を広げる」
「クリエイターの権利を守る」
「クライアントとゴールを共有するために」
「デザインの価値を伝えるコミュニケーション」
「デザインと社会をつなげる力」
「世界で戦うクリエイティブに添うマネージメント」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yuma

1
コミュニケーションの潤滑油となり、クライアントとクリエーター双方が気持ち良く仕事が出来る環境を整えること。クリエイション以外の調整を一手に引き受けることで、クリエーターの最高のパフォーマンスを引き出すこと。「いつでも元気でい」ること。自らの役割を的確に把握し行動する彼女達の一流のサポートがクリエーターの大きな支えになっているのだろう。素晴らしい仕事だと思う。2015/09/19

oyamadashokiti

0
6つのデザイン事務所のそれぞれのマネジメント術が載っている。サムライとグッドデザインカンパニーがためになった。

TAKAMI

0
クリエイティブディレクションを行うデザイン会社の、クリエイティブではなくオペレーション、マネージメントに目を向けた本。たまたまか意図的かわからないが、取り上げられたキーパーソンはみな女性。自分もこの役割を担えるようになりたいけど、女性の方が向いているとかあるのだろうか?2014/02/26

Takuya Araki

0
デザイン会社プロデューサーのインタビュー集。 ドラフトの中原さん、日本デザインセンターの紫牟田さんほか。 6人のプロデューサーの共通項をあぶり出せば、いい仕事のスタイルが生み出せそう。2012/05/31

chie

0
図書館でさらりと。あまりしっくり来なかったし目新しさもなかったかなと。ただ、ここに載っている会社は気になった。★☆☆☆☆2012/03/31

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