内容説明
広告制作に必要なマンパワー満載。
目次
文化的な豊かさを提案することが、僕の生き甲斐になっている。
インサイト、それは人を動かす心のホットボタン。
マーケティングの知識や理論より、人との関わりの方が大事。
血の通ったマーケティングで、相手の心に熱を起こしたい。
堂々と、ど真ん中の直球勝負をした方がいい。
グローバルブランドを作る、それが私の仕事。
企業のコミュニケーションの中のごく一部分。
届かないと思っていたものが、たまにつかめる時がある。
サメが泳いでいる海に投げ込まれて、必死で泳ぎ方を覚えた。
「えっ、そうなの？」ということを、一つでもいいから伝えたい〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆか
0
横文字が多いね。横文字をあまり使うなと言われる仕事だから新鮮。ヒントになればと思い読んだが、十人十色なことだけはわかった。2016/01/16
あき
0
じゅうにんといろ2010/11/09
白くなった黒猫
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テクニックだけに囚われず、感情・熱意面が必要ってことが全体に当てはまる。 英語を多様するのは職業病？2010/10/01
Tim
0
各広告代理店の戦略プランナーが自分の経歴と、プランニング過程を語っている本。 全員に共通しているのは下記 1.アウトプットの量 とにかくアウトプットをしまくる。正しいかどうかではなく、がむしゃらにやってみることで、経験として抽象化でき、センスを体得する 2.Whyを徹底 クライアントのオリエンを鵜呑みにしない。前提を疑って、自分で問いを作り、違う視点で「むしろこうじゃないですか？」と提案している 3.現場、人観察 生活者に直接ヒアリングするだけでなく、普段から人に目を向け、観察し、なぜを考える 2025/02/16
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