内容説明
如来、菩薩、明王、天―各階層の仏像の見分け方が分かる。代表的な仏像の写真を掲載した永久保存版。その姿形に込められた意味は何か!?美しいビジュアルとともに読み解く仏像ガイドブック。
目次
第1章 仏像とは何か(仏教とは;仏像の誕生と変遷;日本への伝播)
第2章 日本仏像史(飛鳥時代(6世紀中~7世紀中)
白鳳時代(7世紀中~8世紀初)
奈良(天平)時代(8世紀初~9世紀末)
平安前期(弘仁・貞観時代)(8世紀末~9世紀末)
平安後期(藤原時代)(9世紀末~12世紀末)
鎌倉時代(中世)(12世紀末~14世紀前半)
南北朝・室町時代(14世紀前半~16世紀末)
桃山・江戸時代(16世紀末~19世紀後半))
第3章 仏像の種類(仏像世界の構造;如来;菩薩;明王;天)
第4章 仏像の見分け方(仏像の基本形)
付録(秘仏とは何か;拝観コース;仏像の伝播;仏像の特徴)
著者等紹介
澤村忠保[サワムラチュウホ]
1953年生まれ。臨済宗永源寺派法雲院住職。花園大学禅仏教育センター主事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶんこ
20
仏像に興味を持ち出した私の為に、家族が借りてきました。 仏教の成り立ちから、座禅の仕方まで、事細かに書かれていました。 正直、そういった事には興味を持てず、仏像の佇まい、お顔を拝見するのが好きなだけなので、写真は楽しめました。2014/08/09
さっちも
14
時代毎の仏像の特徴と背景にある仏教の流れが大変分かりやすい。50ページくらいまでは良くまとめられている。写真もソソルものが多く見応えがある。ある仏師が鎌倉期になると、みるべき仏像が少なくなると言っていたが、仏像崇拝に否定的な禅宗が支配的になるのとリンクしているというのがなるほどだった。ただ著者は禅宗の僧でありながら、座禅を結跏趺坐からする事をススメるあたり、仏像を愛するあまり、、、という感じだった。せっかく臨済宗の僧侶なのだから羅漢の解説をして欲しかった。仏像と時代とお経と各宗派の結びつきが知りたい2018/01/15
たつや
5
山田五郎のYouTubeにみうらじゅんが出ていて、仏像の話をした回が凄く面白かったので、試しに借りてみた。みうらじゅんの仏像の本が発売されるのを、静かに待ちたい。この本では物足りない。2025/03/17
しまじろう
2
何より写真が美しいので見ているだけで楽しめます。一仏(?)2頁で解説されていて、多少文字量は少ないですが大変読みやすいです。凡字と真言についても載っています。2011/08/28
雨巫女
1
仏像と梵字が一緒にわかりやすく解説されている。2009/09/16
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