内容説明
この本は「だまし絵」とよばれるへんな絵を描く方法をいろいろ集めたもの。「だまし絵」とは、目の錯覚を利用して、見る人に普通とは違った感覚を味わってもらうことを目的としたもので、とても多くの種類がある。この本では、その中から4種類のものを取り上げた。
目次
第1章 不可解な立体を描く(正しい部品をでたらめに組み合わせる;3組の平行線だけを使おう ほか)
第2章 メタモルフォーシス(狭い廊下に大きな絵を描く方法;凹凸のある面に描く技 ほか)
第3章 隠し絵の描き方(ないところに輪郭線が見えてくる;葉隠れの技)
第4章 エッシャー風タイリングアート(二つの図形をなめらかにつなぐモーフィング;背景に溶け込む図形・背景から浮かび上がる図形 ほか)
第5章 だまし絵の立体化(へんな立体)
著者等紹介
杉原厚吉[スギハラコウキチ]
1971年、東京大学工学部計数工学科卒業。1973同大学院修士課程修了。東京大学工学部助手、電子技術総合研究所主任研究官、名古屋大学助教授などを経て、東京大学大学院情報理工学系研究科数理情報学専攻教授。工学博士。専門は数理工学、特に、計算幾何学、コンピュータビジョン、コンピュータグラフィックス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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