内容説明
本書では、われわれの身の周りにあるものを中心として、昔の道具類なども含めた人(動物)やものの数や動きの数え方を挙げている。
目次
モノや動きの数え方―奈良時代から現代まで
付録1 大きな数、小さな数(国際単位系(SI)の接頭語
『塵劫記』による命数法)
付録2 数字がある日本のことわざ・慣用句集
付録3 数字の語呂合わせ「○○の日」
著者等紹介
山川正光[ヤマカワマサミツ]
1929年東京に生まれる。1950年安立電気株式会社(現アンリツ)入社。1968年日本ビクター株式会社入社。1988年定年退職。1976、7年:NHK教育テレビ「オーディオ入門」講師。音響技術専門学校非常勤講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 国際経済のメカニズム