内容説明
消費心ドキドキ、リアルな生活シーンから、とらえたマーケティングドキュメント。
目次
プロローグ(「わかったような貌」を捨て聞き手に徹してみる;ラジオとヤングそしていま、イチゴ世代に向けて)
イチゴ生活解読語彙集―イチゴの生活シーンを発見する装置づくり
イチゴ消費古今集(現代イチゴたち;旧イチゴたち―現代イチゴたちの両親・団塊の世代;古今イチゴマトリクス)
イチゴ生活拾遺集(アイドルは遠くにいない、と思いたい。;毎日が、記念日。;イチゴの人生にも、悩みはつきもの。;フッと胸をよぎる、小さな疑問、小さな不安。 ほか)
イチゴ所感集(頭が大人で体は子供、頭が子供で体は大人;つくり手と聴き手、その壁をとりはらったら;イチゴにうける台本はない “聴く耳”が必要なだけ;イチゴ世代とラジオの新たな関係づくりに挑戦;ラジオは受信メディア その特性にこだわる! ほか)
イチゴ市場創造戦略集(“晴耕雨読”派生活者;“塾―外”型家庭派生活者;早熟部屋持ち族;個室の“窓”を通した情報消費者像;生志向・サービス消費者群;“時間消費者”としての生活の知恵 ほか)
エピローグ
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- 和書
- 入門中国法 (第2版)